他県で介護福祉士試験を受験する場合
介護福祉士の資格試験は、毎年1月の下旬に筆記試験が行われ、その合格者を対象とした2次試験が3月上旬に行われています。
筆記試験が行われるのは全国34の都道府県のみです。
実技試験になると開催する都道府県の数はさらに少ない、わずか12都道府県のみになります。
つまり、これだけ介護従事者に対する需要が高まっているのにも関わらず、介護福祉士資格試験が行われない県というものが幾つかあるのです。
ですので、そのような県に在住する受験者は、わざわざ受験のために他県までいかなければならないのです。
そのような越境受験者は(よほど近いところに会場があるのであれば別ですが)試験日の前日に前乗りで行って、試験会場の近くのホテルに宿泊することを勧めします。
宿泊代の分だけ費用は余計に掛かってしまいますが、落ち着いた気持ちで試験に臨むことができます。
また、余裕があれば、前日に試験会場まで、当日と同じ交通機関を使って実際に行ってみるとなおよいでしょう。